八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
さらに、災害や危機に強い安全安心で暮らしやすいまちの実現を図るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成やSDGs、グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ、文化
さらに、災害や危機に強い安全安心で暮らしやすいまちの実現を図るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成やSDGs、グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ、文化
さらに、災害や危機に強い安全安心で暮らしやすいまちの実現を図るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成や、SDGs、グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ、
さらに、災害や危機に強い安全安心で暮らしやすいまちの実現を図るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会の形成や、SDGs・グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまちの実現に向
防災の観点からも、昨年示された太平洋沖での巨大地震に伴う大津波の影響で浸水区域が大幅に拡大したことや津波の高さなど、地区別に色分けされ、より地域の課題が浮き彫りになりました。また、豪雨災害も多発しており、河川の氾濫や土砂災害などの危険度も増しています。 国が示す個別避難計画の策定について優先される判断基準として、このような災害によるハザード状況などが挙げられております。
その後、令和2年4月に、国が日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルを公表したことから、県において令和3年5月に、これらのモデルを加えた津波浸水予測の見直しの調査(以下、令和2年度津波浸水想定調査)を公表いたしました。
その後令和2年4月に、国が日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルを公表したことから、県において令和3年5月に、これらのモデルを加えた津波浸水予測の見直しの調査、以下令和2年度津波浸水想定調査を公表いたしました。 さらに国では、昨年12月に、日本海溝・千島海溝沿いで想定される巨大地震の被害想定を公表。
このたびの巨大地震の対策を強化する改正特措法が国会で成立し、今後、指定市町村への財政支援が拡充されると思います。冬場の積雪や凍結時の避難路の確保、また、自力で避難が難しい高齢者や障がい者への支援も必要です。また、要援護者の個別避難計画の策定も全国的に遅れています。
国では、本年5月に日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法を改正し、先行する南海トラフ巨大地震対象地域と同様に、危険が特に大きい自治体を特別強化地域に指定し、避難施設整備に対する財政支援を拡充するとしております。
次に、国が昨年12月に公表した日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の被害想定では、冬、深夜に発生した場合に被害が最大になるということでありましたけれども、早期避難をすることで死者を8割減らすとされております。 先日の新聞報道にもありましたけれども、三沢市では、先月ですか、中学校で冬季ということでの避難訓練を実施したようですけれども、冬季や夜間の避難訓練の予定について、あればお伺いしたいと思います。
昨年公表された日本海溝・千島海溝沿いでのマグニチュード9クラスの巨大地震が発生した場合の死者数は、青森県で最大約4万1000人、岩手県が約1万1000人と見込まれております。一方で、迅速な避難が効果的に行われれば、7割ほどを減らせる試算が示されております。しかし、今回の浸水想定区域は以前の区域を大幅に超える地域に拡大されたことで、より遠くへ避難しなければなりません。
昨年12月、国において日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に関する新たな被害想定が公表され、当市においても従来の被害想定を上回る結果となり、今後発生し得る巨大地震に対する津波防災対策の充実を図るとともに、異常気象による災害への対策や防災・危機管理体制を強化し、市民の安全安心の確保を図る必要があります。
────────────────────────────────────── 1 日本海溝・千島海溝沿いで想定される巨大地震の被害想定について ○岡田 委員長 初めに、日本海溝・千島海構沿いで想定される巨大地震の被害想定について報告願います。
高齢者や障がいのある方をはじめ、市民の命と安心安全な暮らしを守るため、デジタルシステムを活用した地域共生社会の実現や、障がい者の就業定着等に向けた事業者の理解促進と相談機能の充実、多発する異常気象や将来発生が予想される巨大地震、津波などの大規模災害から市民の生命と財産を守るための防災危機管理部門の強化に取り組んでまいります。 6点目は子どもファースト事業の展開であります。
また、大規模災害への対応につきましては、多発する異常気象や、将来発生が予想される巨大地震とそれに伴う津波など、大規模災害から市民の生命と財産を守るため、防災危機管理部門を強化してまいります。 6点目は子どもファースト事業の展開であります。 子どもの未来は社会の未来との考えの下、次代を担う子どもたちのため、子育て支援や教育の充実に努めてまいります。
◆立花 委員 先般の熱海市の土砂災害は盛土の問題に話が発展しておりますけれども、八戸市の場合は、日本海溝巨大地震による津波対策、津波ハザードマップに注目がいくわけでございますけれども、大雨や長雨による対策の一つとして、土砂災害ハザードマップについても市民の方々に御理解いただけるように、広報、PR活動により一層努めていただくように要望して終わりたいと思います。 以上です。
日本海溝・千島海溝沖の巨大地震による津波への対応や、防犯カメラによる犯罪抑止の取組のほか、行政運営の全般にわたりデジタル化を推し進め、さらなる財政の改善に努めたいと思います。 こうした取組を着実に進めることにより、八戸を北東北の雄にとどまらず、東北で最も元気で活力にあふれるまちにするという決意で出馬を表明したところであります。
また、ごく近い将来に千島海溝・日本海溝巨大地震が発生するとの予測もあります。これらの背景に鑑みたとき、東日本大震災の教訓をもとに、行政、議会の機能停止低下を回避するため、業務継続計画、いわゆるBCPの策定が急がれておりました。二元代表制の一翼を担う議会において、非常事態時であっても議会機能を維持し、議事機関としての責務が課せられています。
続きまして、日本海溝・千島海溝沿い巨大地震津波対策についての質問であります。 白銀の福昌寺に1896年――明治29年6月15日の三陸津波の犠牲者を弔う石碑があります。この石碑は、市内にある津波犠牲者を弔う碑の中で最も古いとされており、この地震と津波による死者、行方不明者は2万6000人以上だったと言われています。
まず、日本海溝・千島海溝沿いの地震津波対策についての、避難計画、ハザードマップ改定の内容についてですが、昨年4月、国から日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルによる最大クラスの津波浸水想定が公表され、県においては、国の公表を基に、地域の実情を踏まえた詳細な津波シミュレーションを実施し、本年5月27日に新たな津波浸水想定を公表いたしました。
…………………………71 休憩・再開(午後1時39分・午後1時55分)……………………………………………………………………77 高橋 正人君【一問一答】(若者の地元定着促進、教育行政)……………………………………………78 休憩・再開(午後2時40分・午後2時55分)……………………………………………………………………84 間 盛仁君【一問一答】(プレミアム付商品券、日本海溝・千島海溝沿い巨大地震津波対策