87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

さらに、災害危機に強い安全安心で暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ文化

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心で暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心で暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ文化、観光による魅力と活力あふれるまち実現に向

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

防災の観点からも、昨年示された太平洋沖での巨大地震に伴う大津波の影響で浸水区域が大幅に拡大したことや津波の高さなど、地区別に色分けされ、より地域の課題が浮き彫りになりました。また、豪雨災害も多発しており、河川の氾濫や土砂災害などの危険度も増しています。  国が示す個別避難計画策定について優先される判断基準として、このような災害によるハザード状況などが挙げられております。

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 民生協議会-06月16日-01号

その後令和2年4月に、国が日本海溝千島海溝沿い巨大地震モデル公表したことから、県において令和3年5月に、これらのモデルを加えた津波浸水予測見直し調査、以下令和2年度津波浸水想定調査公表いたしました。  さらに国では、昨年12月に、日本海溝千島海溝沿いで想定される巨大地震被害想定公表。  

八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号

次に、国が昨年12月に公表した日本海溝千島海溝沿い巨大地震被害想定では、冬、深夜に発生した場合に被害最大になるということでありましたけれども、早期避難をすることで死者を8割減らすとされております。  先日の新聞報道にもありましたけれども、三沢市では、先月ですか、中学校で冬季ということでの避難訓練を実施したようですけれども、冬季や夜間の避難訓練の予定について、あればお伺いしたいと思います。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

昨年公表された日本海溝千島海溝沿いでのマグニチュード9クラスの巨大地震発生した場合の死者数は、青森県で最大約4万1000人、岩手県が約1万1000人と見込まれております。一方で、迅速な避難が効果的に行われれば、7割ほどを減らせる試算が示されております。しかし、今回の浸水想定区域は以前の区域を大幅に超える地域に拡大されたことで、より遠くへ避難しなければなりません。

八戸市議会 2022-02-21 令和 4年 3月 定例会-02月21日-01号

昨年12月、国において日本海溝千島海溝沿い巨大地震に関する新たな被害想定公表され、当市においても従来の被害想定を上回る結果となり、今後発生し得る巨大地震に対する津波防災対策充実を図るとともに、異常気象による災害への対策防災危機管理体制強化し、市民安全安心確保を図る必要があります。  

八戸市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-02号

高齢者や障がいのある方をはじめ、市民の命と安心安全な暮らしを守るため、デジタルシステムを活用した地域共生社会実現や、障がい者の就業定着等に向けた事業者理解促進相談機能充実、多発する異常気象や将来発生が予想される巨大地震、津波などの大規模災害から市民生命財産を守るための防災危機管理部門強化に取り組んでまいります。  6点目は子どもファースト事業展開であります。  

八戸市議会 2021-12-07 令和 3年12月 定例会-12月07日-01号

また、大規模災害への対応につきましては、多発する異常気象や、将来発生が予想される巨大地震とそれに伴う津波など、大規模災害から市民生命財産を守るため、防災危機管理部門強化してまいります。  6点目は子どもファースト事業展開であります。  子ども未来社会未来との考えの下、次代を担う子どもたちのため、子育て支援教育充実に努めてまいります。  

八戸市議会 2021-09-16 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

◆立花 委員 先般の熱海市の土砂災害は盛土の問題に話が発展しておりますけれども、八戸市の場合は、日本海溝巨大地震による津波対策津波ハザードマップに注目がいくわけでございますけれども、大雨や長雨による対策の一つとして、土砂災害ハザードマップについても市民の方々に御理解いただけるように、広報、PR活動により一層努めていただくように要望して終わりたいと思います。  以上です。

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

日本海溝千島海溝沖巨大地震による津波への対応や、防犯カメラによる犯罪抑止取組のほか、行政運営の全般にわたりデジタル化を推し進め、さらなる財政の改善に努めたいと思います。  こうした取組を着実に進めることにより、八戸北東北の雄にとどまらず、東北で最も元気で活力にあふれるまちにするという決意で出馬を表明したところであります。  

八戸市議会 2021-08-23 令和 3年 8月 議員全員協議会-08月23日-01号

また、ごく近い将来に千島海溝日本海溝巨大地震発生するとの予測もあります。これらの背景に鑑みたとき、東日本大震災の教訓をもとに、行政議会機能停止低下を回避するため、業務継続計画、いわゆるBCPの策定が急がれておりました。二元代表制の一翼を担う議会において、非常事態時であっても議会機能を維持し、議事機関としての責務が課せられています。  

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

続きまして、日本海溝千島海溝沿い巨大地震津波対策についての質問であります。  白銀の福昌寺に1896年――明治29年6月15日の三陸津波犠牲者を弔う石碑があります。この石碑は、市内にある津波犠牲者を弔う碑の中で最も古いとされており、この地震津波による死者行方不明者は2万6000人以上だったと言われています。

八戸市議会 2021-06-07 令和 3年 6月 定例会-06月07日-02号

まず、日本海溝千島海溝沿い地震津波対策についての、避難計画ハザードマップ改定の内容についてですが、昨年4月、国から日本海溝千島海溝沿い巨大地震モデルによる最大クラス津波浸水想定公表され、県においては、国の公表を基に、地域の実情を踏まえた詳細な津波シミュレーションを実施し、本年5月27日に新たな津波浸水想定公表いたしました。  

八戸市議会 2021-06-01 令和 3年 6月 定例会-06月01日-目次

…………………………71 休憩再開(午後1時39分・午後1時55分)……………………………………………………………………77  高橋 正人君【一問一答】(若者の地元定着促進教育行政)……………………………………………78 休憩再開(午後2時40分・午後2時55分)……………………………………………………………………84  間  盛仁君【一問一答】(プレミアム付商品券日本海溝千島海溝沿い巨大地震津波対策